SEをお仕事にしているおじさんが独り言を書き留めているブログです
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- rasberry piって楽しい
ラスベリーパイは安くてそこそこ性能が良くてLinuxもうごく１ボードコンピュータとして有名ですが、久しぶりにいじってるとたのしいなぁと。
私の自宅にはRasberry Pi4と Zero,Rasberry Pi400の３種類のRasberry Piがいるのですが、どれも個性があって面白いです。
Rasberry pi4は小型さと、USBやイーサネットなど豊富な接続ポートとそこそこの性能があり、自宅ファイルサーバーに最適です。
Rasberry Pi Zeroは低消費電力、小型、低発熱のためカラー電子ペーパーと組み合わせて電子ペーパーフォトフレームとして利用しています。
Rasberry Pi400はキーボード付きでコンパクト、低消費電力なためちょっとした調べものやブログを書いたりするためにりようするサブマシーンとして利用しています。
ハードウエアの性能や性能は似ているものもありますが、それぞれのハードウエアの構成があり、いろいろな使い方ができるRasberry Piはいじっていてたのしいですね。
こんどはRasberry Piでなにをしてみようかな
- 涼しい一日
今日は昨日よりも涼しくて昼間でも24度くらいしかなかった。
8月にしては珍しく窓を開けて外の空気を取り入れているだけで部屋が涼しくなる。
昨日もラーメン屋さんでラーメンを食べた帰りに感じたけれど秋が近いんだなぁと感じる。
今年は暑くなるのがとても早くて夏の前半に35度を連日超えていたけれどその分夏が終わるのも早いのかな？
あんなに暑い夏が嫌だったのに急に涼しくなると不思議と寂しくなるもので、もう秋の切ない雰囲気を感じる1日だった。
今日は曇り空だったから、それも余計秋雨の日を思い出せて秋を感じさせているのだと思う。
部屋の窓から家の裏山の木々を見ながらこの記事を書いているけれど、蝉達の声と少しひんやりする秋の空気に不思議な気持ちだ。
- 煮干しラーメン
今日は人生で初めて一人外食というものをしてきた。
今日は午後から健康診断で昨日の夜からご飯を食べておらずお腹が空いていた。
健康診断が終わった後例年なら帰宅途中にコンビニでコンビニ弁当を買って、家で食べるところだけれど、今日は美容院の予約も夕方から入っていたため帰宅せずに美容院の時間まで時間を潰すことにした。
普段目的なく外をぶらぶらするのが苦手で、とりあえず何か食事をすることにした。
とにかくお腹が空いていたので、ガツンと味の濃くて少しジャンキーなものが食べたかった。
幾つか食事の候補があがったが、結局ラーメンにすることにした。
GoogleMapでラーメン屋さんを探し、評判のよかった煮干しラーメンのお店にした。
入り口に煮干しが苦手な人はご遠慮くださいという看板が出ていて気になったので、そのお店にした。
そのお店はメニューが少し変わっていてラーメンとお寿司のセットのメニューがある。
せっかくなのでそのお寿司と煮干しラーメンのセットメニューにした。
お寿司は醤油に漬けられていて既にネタに味がついていた。
しょっぱすぎずお魚の旨味も感じられてすごく美味しかった。
その後に煮干しラーメンが出てきた。
色は黒目のスープで、カツンと煮干の香りがする美味しそうなスープだった。
面は結構太麺で、具はチャーシューとネギのシンプルな感じ。
一口食べてみると見た目と香り通り強めの煮干しの香りと煮干しの香ばしい味がしてとても美味しかった。
煮干しの香りが強いとは言え臭みはあまり感じず、煮干しの旨味とアクセントにノボ氏の苦味が少し出ていて美味しかった。
麺は太く、濃い煮干しスープに負けなずに麺の旨味を感じられてよく考えられているなぁと思った。
とても美味しく、麺とスープを一口ずつ交互に食べていった。
全て麺を食べ終わった後もスープが美味しく、しばらくスープを飲んでいた。
完食し食器をカウンターに上げお店を出た。
8月も後半。夕方の日差しはまだまだあ暑いけれど、少し涼しい秋を感じる風が吹いていた。
ラーメンを食べて温まった体には爽やかな風に感じられた。
これが人生初の一人外食だったが一人でちょっと贅沢している気分で楽しかった。
たまには一人外食も良いなと思った。 そんな一日中だった。
- 疲れ
仕事でイライラして仕方ない。
今の組織は役割は別れているが、責任範囲がなぁなぁにされていて、なにか問題が起こると私の作業範囲でないことですら、なんというか何でもかんでも私のせいにされてしまうのが疲れる。
以前別のチームメンバーも似たような状況で本人の責任ではない範囲のことも責められ続け気を病んで休職してしまっていた。
このチームの責任者達は自分の責任になりたくないから部下に責任を押し付けるということを平然と行う。
見ていて胸糞悪いし、この組織にいたいと思わないよね。
この体質は私が今の組織に異動する前から派遣外車からきていた技術者にも同様の扱いをしていたし、数年前から変わっていないんだなと思う。
当時の派遣会社の社員さんも曖昧な指示に技術的なサポートもなし、資料もなしの状態で納期だけ押し付けらていて、毎日遅くまで残業していた。
目の下にひどいくまを作りいつもつらそうに仕事していたのを覚えている。
見るからな体調悪そうにしてるのに、その組織の技術責任者はその派遣さんに期限が守れないことを責めていた。
その派遣さんから技術的なことで相談を受け、お話を聞いたが、お話を聞いた限りだと義重責任者の上司は知識も技術もないためサポートできないし、既存のシステムについても資料がないの一点張りでレクチャーや情報共有する気もない。
そんなひどい状態で開発物の指示も曖昧。
それにも関わらず期限を無理やり決めさせられ、その期限を無理してでも守るように圧力をかけられているようだった。
それだけでも胸糞が悪いが、自分がその人の部下として異動して普段のその人がどんな感じか見ていてますます胸糞悪くなった。
自分に甘く、人に厳しいタイプで、自分が作ったバグや自分の作業に対してはものすごく曖昧な期限設定をして、のらりくらりと責任逃れをする。
一方で派遣さんや外注先の人には相変わらず無理なタスク量を押し付けたり、曖昧な指示しか出さずに困らせたり、矛盾する要求を突きつけてなぜ指示を守れないんだと責め立てる。
見ていて胸糞が悪い。
少人数しかないなチームなので、揉め事を起こしたらそれはそれで面倒くさくなるので声を挙げられないのがもどかしが、本音はほんとに嫌だ。
そういう理不尽なものを見ているのに何もできない自分も情けないし、理不尽な環境におかれ、自分もそういう圧力の対象になってしまうのではないかという不安で嫌になる。
昭和の厳しい現場にいた人間って、自分がそれなりの立場になれば人に理不尽なことをしてもよいと感がているのかな？
どうも自分に甘く、人に厳しいタイプの人が多い気がする。
自分の会社にいる年寄りがそういう人しかいないだけかもしれないけれど。
- 山登り
昨日地元の山に登山してきた。
友達と一緒に行ったのだけど自分含め皆山の険しさに息を上げてた。
地元の山は小学校の低学年の遠足などでも利用されるほど緩い登山が楽しめるスポットだから簡単に登れるだろうと思っていた。
当日の朝にこれまで皆が登ったことのない少し険しいコースを選んだらめちゃめちゃ険しくて登っていてかなり焦った。
小学校の遠足で利用されるルートはかなり緩やかな舗装されたスロープを登るようなイメージでとても簡単な登山コースだったけれど、一方昨日登った中級者向けのルートは急激に厳しい道だった。
木の根っこが絡み合ってできた地面を登って行ったり、岩が積み重なった道を歩いたりよじ登る道で、距離は2キロほどしかないにも関わらずとても厳しかった。
汗だくになりながら上へ上へと登り、最初は蝉の大合唱と森に茂る木々を楽しでいた。
途中から蝉たちはいなくなり、鳥の鳴き声を楽しみながら山を登っていった。
頂上付近は太い杉の木が乱立していて、幻想的な景色だった。
山頂に近づく頃には自分の体力が限界を迎えゆっくり風景を楽しむ余裕はなかったが、それでも十分に山を楽しめた。
十数年ぶりに山登りしてよかったなと思った。
山登りは辛いけれど、頂上に着いたあと、下山した後の達成感はなんだか満足感があっていいよね。
下山後にはホテルの日帰り温泉を利用してお風呂に入り、汗を流した。
汗がシャツから滴るくらい汗をかいていから、あんなに爽快感のあるお風呂も久しぶりだった。
中学生時代の夏の部活終わりを思い出した。
当時も汗だくだくで疲労感に包まれながらシャワーを浴びていて、それを思い出して懐かしくなっていた。
お風呂の後は喫茶店に行こうということになり、喫茶店探しにドライブに出かけた。
自分は助手席の乗せてもらっていただけれど、小さい頃に習い事でよく通っていた隣町を車で走っていて、また昔のことをもい出していた。
母親の希望で習い事をしていて、自分は全く楽しくも興味もなかったので毎週苦痛だったなとか、毎週隣町までの移動の往復の車の中で合計2時間ほど大声で暴言吐かれたり怒鳴られたりしていて、お腹痛かったなとか。
そういう嫌な記憶ももう昔のこと。
今は当時と比べると自分の生活もメンタルもよくなって良かったなと思う。
- raspberry pi400
ずっと気になっていたraspberry pi400を購入しました。
Pi400はキーボードの中にラズベリーパイの基盤を入れた製品で、キーボード自体にPCが内蔵されているような製品です。
キーボードにモニタと電源ケーブルを繋げばそれだけでPCとして利用でき、ブラウンジングやメール確認などちょっとしたことをするために常時起動させておくサブPCやサーバーなど最適な製品です。
実機を開封して最初に思ったのが事前に調べていたよりもチープさはなく、キーボードの押し心地もしっかりしていることでした。
２０００円くらいでAmazonに売っているキーボードと似たような押し五個とで、特別押し心地がよいわけではないですが、押し心地がわるいというわけでもなく、通常利用に不満がない程度の押しやすいです。
また、本体がプラステイック性なのでたわんでしなうのではないかと思っていましたが結構しっかりしていて、本体をも片手で持ち上げても安心缶があります。
動作速度は通常のラズベリーパイ４よりもCPUクロックスが若干高く、比べると多少動作が早いかな程度でした。
Pi400はもとも1.8Ghzで動作するCPUなので、2.2Ghzまで安定してオーバクロックが可能です。
実際に2.2Ghzにオーバクロックしてみると安定して利用でき、発熱も高まりはするけれど高負荷でも５５度前後なので安定利用できます。
その状態ではYoutubeの動画再生やブラウンジングも快適でとてもよいですね。
総じて買ってよかったなと思います。
- 秋っぽいな
今日窓を開けていたら虫の鳴き声が聞こえてきました。
子供の頃実家が田舎で夏や秋になると夜は虫の声がたくさん聴こえていて、その当時のことを思い出した。
今日は夜が少し涼しく少し秋を感じる夏の夜で、中学生の頃の秋先を思い出す。
当時は毎日部活で土日も毎週朝から夜まで部活をしていた。
土曜日少し涼しい9月の夜の日に窓を開け虫の声を聴きながらしんみりと過ごした秋先の夜を思い出す。
どうしてその日がピンポイントで思い出されたのかは分からないけれど、多分その日と気温や雰囲気が似ていたのだと思う。
当時感じていた夏が終わりかけている寂しを思い出し今の自分までしんみりしてしまった。
同時に当時感じていた思春期特有の漠然とした不安のようなものも思い出した。
将来何しているんだろうとか、仕事につけるだろうかとか、本当に漠然とした不安。
今となれば仕事につく事もきたし、結婚もしているし大丈夫だよと言えるけれど、当時の自分は今以上に自信がなく、臆病で怖がりだったなと思う。
そんな昔の心境を思い出しながら、人はそういう時間や悩みをすごしながら反省したり、自信を得たりして成長していくのだとも思った。
失敗や反省は変わるきっかけや跳躍するきっかけになる。
失敗はほろ苦く場合によっては野田売りまわるほど苦しいこともあるけれど、そこから何か得て行かせれば劇薬にもなる。
社会人になって数年それをよく実感する。
そんなことを思った涼しい夏の夜。
- 涼しい日
今日は天気が悪いこともあって急に涼しくなりましたね。
連日35度の日が続いていたのに急に25度とか28度になると涼しく感じる。
何だか急に秋が来たみたい。
秋というと私は切ないような寂しいような雰囲気を感じるのだけど今日はその寂しさを感じた。
気温ひとつでこんなにも気分って変わるんだなと
- DALL Eすごい
DALL EというAIモデルがOpenAIによって公開されたのですが、すごいですね。
DALL Eは文章から文章の内容似合う画像を生成するAIなのですが、複雑な文章や実際はあり得ないような文章の内容であっても内容と合致するようなイメージを高品質な画像として生成してくれるみたいです。
例えば車に乗った鯨とかそういう普通はあり得ないような組み合わせの画像でも作れるし、アニメキャラクターや絵画のような絵も生成できるようで、汎用性も高く本当にすごい・・・
まだモデルの構造や仕組みを調べられていませんが時間がある時にでも見てみたいと思います。
OpenAIは DALL Eに限らず、GPTシリーズなど本当にAIの研究開発においてはすごい団体ですね
本当に魔法使いみたいな組織です
- ブログ始めてみました
初めまして、こんばんは。
最近せっかくiPadのキーボードを購入したので何か文字を打ちたくてブログを始めてみました。
ブログを作る動機が弱すぎるのでこのブログへの投稿もきっと三日坊主だと思いますがやってみます
よろしくお願いいたします。
SE日記 